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2022/10/17 14:18

18歳の長寿を全うした老猫を亡くしました。
いつかはと覚悟をしていたつもりでしたが、突然おとずれた悲しみと喪失感は非常に大きな出来事でした。
特に幼少時から一緒に育った長女の悲しみは絶大でしたが、葬儀屋さんの紹介で想守りを知り、常に持ち歩き感謝と供養の気持ちを伝え、新社会人生活を平穏に過ごせているようです。
また、別に一つ玄関に常備する事で、家族全員が想守りに触れながら声掛けをする事で癒されています。

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